1day ONEPHOTO

滋賀県を中心に新旧の写真を1日1枚更新しています

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

輝く山頂

明るい山頂はスキー場(びわ湖バレイ)です。雲がかかっており幻想的な雰囲気を醸し出していました。

よーいドン!

以前のを見返してたら数年前のコハクチョウが出てきた。冬といえば早起きをして出かけていたのを思い出す。

夕暮れのダム湖

本来ならもう少し水を湛えていると思うのですが、訪れた日はすっかり水位が下がっていた。

メジロ

昨年は菜の花畑にメジロが来てくれて見ることができました。今年も見られといいのですが…

夜明け

夜明けと共に湖面がオレンジに染まり1日が始まります。

コントラスト

時折見せる晴れ間、青空と白い雪のコントラストが美しい。

京都タワー、逮捕!

京都タワーを京都駅から見ると、檻に入っているよう(笑)

昭和の匂い

昭和の頃のような懐かしい匂いを感じる街並み。最近CMでも昭和の頃に流行った歌を耳にすることもあるので昭和ブームが来てるかも。

地吹雪

一時は視界が奪われほどの地吹雪が吹き荒れていました。

造形美

降り積もった雪が創り出す地形の織りなす造形は人の手では創り出せない美しさ。

夕焼け

この日の夕焼けは琵琶湖一面をオレンジに染め上げる絶景でした。

釣り日和

先日の休日、ブラリと撮影に出かけるとまたまた釣りを楽しまれる方が…釣りポイントと撮影ポイントは相性がいいのかも。

エスカレーター

京都駅で見かけた一コマ。エスカレーターで降りる女性の影が気になったので…。

夕陽に舞う

オレンジに輝く夕陽の光の中で伸びやかに飛び回るユリカモメの姿が見られました。

ドクターイエロー

まだ雪の残る田園を眼下にドクターイエローはカーブを駆け抜けて行った。

京都駅が明るい理由

京都駅にいつも明るい日差しが差し込んでいるのは高所作業をもろともせず窓を拭いている方々の努力の成果だと初めて知った。

大雪

昨日は、予報通りの時おり雪がちらつく寒い1日だった。雪を眺めるのは好きだが、寒いのは苦手(笑)(写真は昨年末の高島)

染まる湖面

オレンジに染まる湖面に絵面の大半を使ってみた。

祈り

人々は願いが成就するように手を合わせ祈る。大方の人は祈るだけで願いが叶うことはないと知っているが、それでも祈るのは「成し遂げるぞ!」という神への決意表明なのかもしれない。

静寂の夜

過疎化した集落に夜の帳が降りる頃、静まり返った集落に降り積もった雪が一層の静寂をもたらす。

夕刻

水のあるところ釣り人あり!老若男女たのしむ人が多い釣り。

スヤスヤ

1日の大半を寝て過ごし、たまに起きたかたと思えばご飯か毛繕い、365日自然体!

軌跡

滋賀県下最大の古墳群。その上を古代から輝き続けている星々の軌跡を撮影。

愛らしい

意外と人懐っこく近づいても逃げません赤いくちばしと足、顔も愛嬌があって愛くるしい冬鳥。

軍団

瀬田川の水上に群がっているユリカモメたち。まるで水上に咲いた白い花のようだ。

都会

雪を題材にした写真ばかりが続いたので、昨年末に撮った彩り豊かな大阪の夜景でちょっと気分転換。

長命寺

西国三十三カ所第31番札所である長命寺も雪化粧。雪に覆われた屋根の連なりが美しい。

白世界

白一色に染め上げられた世界の中にある赤い橋が華を添えた。

閉ざされて

5年ぶりの大雪だとのこと。雪かきに余念のない方々を背に撮影に興じている事に少々申し訳なさを感じた。

冬の勇者

スプリンクラーの飛沫を浴びながら米原駅のホームへ滑り込みそして去っていく姿は勇ましく美しい。