力強くそして確実に青春を突き進め！未来は君たちのためにある！

彼岸花の上を飛んでいるアゲハ蝶を撮りたかったのですが、反射神経が鈍くなっているのか失敗ばかりを量産。

稲藁ロールはこの機械を使ってまず藁を集めるんだ。知らなかった！ 何事も準備があっての成果物！

雨が降る中での撮影で、レンズに水滴がついてしまった！自己満足的に見たらこれもアクセント。

近江鉄道などのローカル線沿いをブラブラしていると遮断機のない人だけが通れる踏切をよく見かけます。

蕎麦かうどんかと聞かれたら、うどん派なんですけどね。

彼岸花が近江鉄道の沿線に咲いていたのですが、訪れたのが遅く、ほぼ白くなり始めていた。花に限らず旬の時期は短い。

９月の半ばを過ぎたとはいえ、日中は暑い日が続きます。そんな日はちょっと木陰で一休み。

爽やかな秋晴れの中、稲刈りも中盤を迎えました。

秋晴れの休日、のーんびりと釣りを楽しんでおられました。

大津の市街地を縫うように走り抜ける路面電車としては長い車両編成を持つ京阪電車。

行ってらしゃい！ 青空の下いい船旅を！

このスイカの冷やし方、子供の頃を思い出して懐かしい！

稲、大豆、刈取後、それぞれがパッチワークのように広がっていた夕暮れの田園。

昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響でイベントや祭りが中止されている。ブルーインパルス展示飛行が行われる航空祭も2年連続で中止になった。

朝はめっきり涼しくなってきた。昼夜の気温差を感じられるようになると雲海が気になる。

秋が深まっていくにつれて、鮮やかな赤が気になりだす。

琵琶湖の旅に連れて行ってくれるミシガンにはこのゲートをくぐって乗船するのです。ちょっとテンションが上がるかも…

たくさん撮った中に偶然舞い降りる１羽を捕らえていた。たまたまじゃなく狙って撮れるといいんだけど…

多くの白鷺たちが餌場に集まりどこからともなく次から次へと飛来して食していた。

強烈な夕焼けではなくても、うっすらとオレンジに染まる夕焼け空もまた美しい！

海原じゃないよ、琵琶湖だよ！

座敷机のリフレクションといえば京都の瑠璃光院が有名ですが、滋賀県でも見られます。しかも、駐車料金はタダで…

わざわざ北海道まで行かなくても滋賀県内でも牛舎の近くで見られる稲藁ロールただ、なかなか見つからないのが難点。

つい先日涼しくなって秋だ！みたいなことを書いたのに昨日は夏雲で真夏のような気温涼しいのに慣れた身体には辛いぞ。

夕陽で染まる河川に鷺たちの白が映えて美しい。

ちょっと目を離したすきに、カラスにやられてしまった！

９月に入り朝夕は涼しさを感じられるようになり、空には秋の雲が見られるようになった。（写真は過去）

じっくりと腰を据えて釣りをしておられました。獲物を釣り上げるのも根気シャッターチャンスを持つのも根気。

米原駅のホームに入ってくる新幹線にはグッと迫ってくるような力強さがあります。