2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
夕刻の散歩途中にふと足を止めたくなる夕焼けでした。
ネタ切れなので以前に撮った漁港の夕暮れをモノクロにしてみた。
近隣の犬に「ワンワン」と吠えられるわ、散歩中の道ゆく人に「何してるの?」と聞かれるわ、不審者と思われたかもしれん!
暗いのでたくさん星は見えましたが、こんな寂しいところでの一人ぼっち撮影はムリ!なので、早々に退散!
もうここ琵琶湖疏水の桜も満開を迎える頃だろうか?(昨年の疏水より)
込み入った木々の間から見える夕陽が素敵な夕刻でした。
あそこでもないここでもないとウロウロしているうちに、ドクターイエローの通過時間が来てしまった。いわゆる失敗ですね(笑)
焦らずともやがて花咲く季節は必ず巡ってくるのに、今年はなぜか桜が待ち遠しい。年齢を重ねてジジィになったせいかも(笑)(過去の彦根城より)
今年、ここ八幡堀はライトアップされるらしいので今から桜咲くその日が楽しみ。(写真は過去に数分の露光で夜中に撮ったもの)
ライトアップされた鈴鹿の森庭園は圧倒的な存在感を放つ枝垂れ梅の美しさは格別!
ヒヨドリがいると待てど暮らせどメジロはやってこない。動物や鳥、自然は人間の都合に合わせてくれないし、まっ、縄張りがあるんだろうし仕方がない!
長秒露光+ハイキーで水面と空の境を無くしてみた。
暖かいし、河津桜も満開だし春の陽気に誘われてブラリと出かけてみたくなりますよね。
用水路を覆う河津桜で春色のトンネルができていました。
うららかな春の夕暮れ、河津桜さく道を散歩されていました。
近江八幡左義長まつりは、燃え盛る左義長が夜空を焦がす夜の火祭りでクライマックスを迎えます。
先日と同じ場所ですが枝を前景に置いて奥行きを感じられるようにしてみた。同じ時刻同じ場所でも色々な表現が出来る写真は楽しい。奥に見える湖中の草が先日の草。
湖国に春を告げる奇祭、近江八幡左義長まつりが3月12日(土)、13日(日)に疫病退散・鎮静本復の願いを込め例年通り行われた。
昨日の少し暑さを感じるような陽気に桜もきっと「早く咲かなくっちゃ!」と慌てたはず!昨年の桜より
とてもとても穏やかで優しい夕暮れに出会えました。
そろそろココのミツマタが気になる時期ですが、まだ雪が残っているそうで、梅と同じく遅れそうな気配。昨年のミツマタ群生地より
学校帰りの二人の少年が水辺で遊ぶ様子が見られた夕暮れ。犯罪抑制や塾通い等々で真っ直ぐに帰宅する現在、コロナがそれに拍車をかける。寄り道で遅くなって母親からの叱り…てな話は遠い昔話。
県外ばかりが続いたので地元滋賀県のメジロもなんだかチト目付きが悪い(笑)
色鮮やかなピンクも綺麗ですが白梅も清楚で素敵だ!まっ、メジロにとってはどっちでもいいんでしょうけどね。
こちらのメジロは片方だけしか羽を広げていないし、おまけに飛んでない!
満タンだったバッテリーが要充電になるくらい撮ったのに翼は下向きだし、ピントもイマイチ(泣)素早いメジロは難しい
以前から気になっていたココ、桜が咲く頃に訪れたいので下見に行ってきた。
夕陽に照らし出された小さな漁港。
3月3日、今日は桃の節句なのでそれらしいものを……
ありふれた田舎の日常の風景を雲と夕陽、そこにタイミングよくやって来た軽自動車がポイントなり特別な光景にしてくれた。