1day ONEPHOTO

滋賀県を中心に新旧の写真を1日1枚更新しています

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ぐったり

6月とは思えない殺人的な暑さでほぼ一日中ぐったり。

あじさい駅

再び近江鉄道沿線に紫陽花を探しに行きましたがボリュームのある紫陽花は見つからず、そろそろ花の時期も終わってしまいますし、また来年。

夢へのプラットホーム

〝大空を鳥のように自由に羽ばたきたい!〟という人類の夢をのせて今年の夏も多くの若者がこのプラットホームから羽ばたく。鳥人間コンテスト

THE HANABI

空に闇が訪れる前に上がった花火、少々風に流されたがいつもとは違った印象になった。

涼を呼ぶ音色

まだ6月だというのにぐったりするような暑さ。せめて音だけでも涼やかに…

赤目四十八滝

数年前に訪れた赤目四十八滝新緑の緑と滝のコントラストがとても素敵でした。

紫陽花散歩

梅雨の晴れ間、道端に咲く紫陽花を楽しんでおられました。いまだに終わらないマスク生活、紛争や暴力、値上げ等々日々暗い報道が続く中、カラフルに咲く紫陽花が明るい気持ちになれるひと時を与えてくれているようです。

夕焼け橋

紫陽花撮影の帰り道、綺麗な夕焼け空が広がっていました。

紫陽花咲く沿線

近江鉄道と紫陽花を撮りたく沿線をウロウロと探しましたがなかなか見つからず、やっと見つけた一枚。

夕暮れの紫陽花

夕陽に映える水田、草が刈り込まれた畔に咲く紫陽花、夕暮れの美しいひと時は短い。

初めてかも

カメラを始めてから数年が経過しますがカエルや虫を撮影したのは初めてかもしれません。2枚目は前なのか、後ろなのかも分かりません。

カラフル

カラフルに咲く紫陽花は鬱陶しい梅雨を華やかにしてくれる。

初夏の彩り

近江八幡市にある八幡堀の水辺に彩りを添える花菖蒲が咲きすっかり初夏の装いを魅せています。

初夏のドクターイエロー

残念な曇空でしたが、初夏を感じる草花の中を駆け抜けっていったドクターイエロー。

水辺に咲く

通りがかりに美しく整備された水路に咲き道ゆく人を和ませているであろう紫陽花を見つけました。(iPhoneにて撮影)

黄昏

暮れなずむとき、一人の女性が今日一日の別れを惜しむように夕陽を眺めていました。

琵琶湖の夏

色とりどりのセールが風の力を借りて湖上を行き交い、ウインドウサーフィンを楽しむウインドウサーファーたち。琵琶湖に夏がやって来た!

夜空に咲く!

風が強い日で上がるのだろうかと、心配しながら待ちましたが荒天の中花火を上げて下さった花火師さんに感謝です。

枯れ木

深い森に囲まれポツンとある枯れ木が〝我ここにあり〟と主張しているように佇んでいた。

Orange & Green

橋梁を渡るオレンジの近江鉄道とグリーンの草の色合いがなんとなく気になったので。

大池寺

禅寺である大池寺書院の蓬莱庭園。宝船を浮かべた姿を表現したサツキ庭園が見事なのですが少々訪れるのが遅かったのが悔やまれる。

九品の滝

雨が降ったので出かけてみましたが期待していた程の水量ではなく残念な結果になってしまった。

山間を抜けて

信楽高原鐵道通過時に風で揺れる枝に少々邪魔をされましたがそれはそれでフレームの役割をしたかな…と。(以前に訪れた場所の再訪です)

シダのリフレクション

昨年は綺麗なリフレクションが見られたのですが今年は睡蓮が押し寄せてきて映り込みのスペースはごく僅か。

沢山いたが行った時間帯が悪かったのか涼しかったからか、ちっとも飛んでくれない。

coloful umbralla

アンブレラパティオ、カラフルな傘たちがやって来る梅雨を楽しいものに変えてくれそう。(すべて iPhone で撮影)

紫陽花の海

以前に訪れたここ舞鶴自然文化園は大海原を思わせるような色とりどりの紫陽花は圧巻です。(過去写真より)

紫陽花

暑さも日増しに厳しくなり鬱陶しい梅雨がやってきますが、カラフルな紫陽花が楽しみな季節でもあります。(長谷寺にて過去写真)

ひっそりと

誰に賛美されるわけでもなく、ひっそりと咲く花が美しい。

おうち遊び

チョロQの動く奇跡を撮ってみた。プリウスが霧の中を走り去る雰囲気にしたかったのだが、もっと工夫しないとそれらしくならないしテールの赤も奇跡として残したい!