2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
日々ご覧いただきありがとうございました。皆様に花火のようなドッカーンと良き年が訪れますように。
早朝の冷え込む余呉湖でワカサギ釣りをする姿がみられます。夢中になると寒さも気にならない御同輩の方々。
走り去る車のテールが絵面に変化と彩りをもたらしてくれた。
立ち入ることを拒むように参道もすっかり雪で覆われている。雪が凄すぎてきっちりとシンメトリーに出来なかったのがザンネン!
秋に訪れたここにも立ち寄ってみました。赤い橋とともに素敵な冬ならでは景色を見せてくれました。
湖北に雪予報が出ていたのでメタセコイヤ並木で有名なマキノまで行ってきました。それが予想以上の降雪でびっくり仰天!
クリスマスをお祝いするように花火が夜空を染めました。
今日はクリスマス、良きクリスマスをお過ごしください。
渡月橋と並ぶ嵐山の観光地である竹林の小径。無人の小径を撮りたく消灯まで1時間近く待ちましたが見学者が途切れることがなく諦めてしまった。
嵐山花灯路といえばコレ! 定番ですが渡月橋を配置したこの構図は外せません。
最終年の最終日(12/19)に嵐山花灯路に行ってきました。その美しさは格別です!
まさに天空、大空を我が物にしたような気分にさせてくれる。
夕陽が積雪の田畑を照らし出し美しい光景を見せています。(コレは昨年の写真です)
水郷の街、近江八幡市も今朝はすっぽりと雪に覆わた。
明日の土曜日、滋賀県北部は雪予報。待っていた雪なのに他に約束があって出かけられない残念無念!
昨年末は何度も雪が降りましたが、今年はまだ平野部での積雪が見られていません。雪で困っている地域の方々には申し訳ないが、タイヤ交換も済ませ雪待ち中!
雪の便りも聞かれるこの頃、この日の暑さの記憶は薄れてしまったが写友と楽しく撮影した夏。思うに、人は辛く苦しい記憶は薄れていって、喜びや楽しさの記憶だけが残る仕組みになってるらしい。
ひしめくビルが赤黄青緑さまざまな色を放つ様はまるで生き物を見ているよう。ビル群の間を縫うように延びる道路は都会に息吹を与える血管かもしれない。
やっぱり都会の師走は華やかだわ!
もうすぐ犬もカメラマンも喜ぶ雪の季節!
昨日は米原駅へ勇んでドクターイエローを撮りに行くも見事な失敗の連続で、帰りに撮った一枚を!
昨年は人混みを避け、紅葉が終わってから訪れたので華やかさはありませんが雲海を見ることができました。
雨ふる御堂筋を歩く二人、きっと寒くはないのでしょうね。コレは2、3年前の撮影、新型コロナウィルスも落ち着いてきたようですので、近々久しぶりに出かけてみようかと思っています。
紅葉が残る山を背にガタゴトと一両編成の信楽高原鐵道がノーンビリと走り去っていきます。11月21日に投稿した写真と同日に撮影。
琵琶湖に水鳥たち姿を見かけるようになると冬の訪れを感じさせてくれます。
先日のライトアップによる白トビを避けた教林坊の写真。撮影時(下)ではほとんど潰れているように見えるシャドウ部にもRAWデータは多くの情報を持っているので現像時にシャドウ部を持ち上げると蘇ってきます(上)。Lightroomありがとう!白トビは情報があ…
野洲市にある兵主大社による八ヶ崎神事が行われた。祭神が琵琶湖を渡り現在の社地にたどり着いたとの伝説がある。宮司がご神体と共に湖中に入りご神体を琵琶湖の水に浸すという神事がおこなわれるなど水と祈りとの深いかかわりがあります。
ライトアップされた教林坊は昼間とは違った美しさです。ライトが当たっている部分の白飛びを避けようとするとシャドウ部が暗く撮影できてしまうので、現像時にシャドウ部を持ち上げるとノイズが目立つ、おまけにレンズがf3.5でISOも上げているので更にノイズ…
朝霧に包まれた森は幻想的な雰囲気を醸し出していた。
奥永源寺の山間でなんとも琴線に触れる風景に出会えた。こういった集落を残して欲しい想いと生活の不便さから過疎化していく現実。