1day ONEPHOTO

滋賀県を中心に新旧の写真を1日1枚更新しています

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

秋の夜空を染める

昨夜は余呉湖での花火。10分の花火でしたがその規模と美しさに感動しました!その中から夜空を赤く染め上げた花火を1枚。

光あふれる

雨の翌日は晴れ予報!霧&光芒を期待しつつ出かけてみると、期待通り溢れんばかりの光の森に出会うことができた。雨上がりは期待を裏切らない!

池にも秋

信楽にある高野山真言宗のお寺 “玉桂寺”池に紅葉が映り込んでおり、左下に小さいですが鯉も泳いでいます。

晩秋

グッと冷え込むようになり、晩秋というか初冬のような朝にはフトンが恋しい。

オレンジの刻

夜明けと共に山々をオレンジ色に染め上げていく様が美しい。

教林坊

教林坊の紅葉もピークを迎えてるに違いない!昨年は駐車場から出るときに車を岩にぶつけた思い出深い紅葉。

朝の光

少し地味な印象ですが、朝日が差し込む部屋と控えめな紅葉が素敵な空間でした。

休日の公園

キャッチボールに一輪車の練習などなど、11月半ばを過ぎた小春日和の休日は家族愛で満ち溢れていた。

それぞれの秋

メタセコイヤ並木も綺麗に色付た秋の休日。それぞれの家族が休日のひと時を楽しんでおられました。

たぬき号

秋の装いを纏った高原を走る信楽高原鐵道。一両編成でやってくる姿は、急かず慌てずノーンビリした雰囲気で走っています。踏切音に慌てて撮影したのはナイショ(笑)

山々の間を貫く

山々の間を縫うように伸びる高速道路が、夜明けと共に美しい光跡のラインを見せています。

川面の紅葉

谷間を流れる川も秋色に染まっていました。

石山寺

真言宗の大本山「石山寺」がライトアップでいつもとは違った表情を見せています。

イチョウ並木

学校の敷地内にあるイチョウ並木。撮影に行ったこの日は敷地内にもかかわらず一部のあまりにも自由奔放な撮影者の姿が目につき気分が悪くなった。秩序を守れない彼らがマスクをしている姿にもなぜか違和感を覚えた。(この軽自動車の方ではありません)

廃墟の秋

有名地のような華やかさは皆無ですが、家人を失った家屋の周りにも季節は巡ってきます。

5分花火

5分から10分しか上がらない花火。何度行っても時間が足りないので思ったように撮れない。時間が有ればちゃんと撮れる訳でもないですけど…。

八幡堀

規模は縮小されていますが、八幡堀の堀と石畳を情緒ある灯りで照らし出していました。

山里

山里の秋はひっそりと迎え、やがて終焉を迎えようとしていました。

夕景琵琶湖

そこにはMother Lake 琵琶湖があるのみ他に何もない夕陽に照らし出される湖面の美しさのみ。

秋の彩り

みたらい渓谷の紅葉は色とりどりに彩られ訪れる人々を楽しませていました。

秋の奈良公園

秋真っ盛りの奈良公園特に飛火野の早朝は多くのカメラマンで賑わっています。鹿が動けば人も動くカメラマンは皆んな鹿のストーカー(笑)

釣り人

朝夕に琵琶湖湖岸に撮影に出かけると高確率で出会う釣りをする人。

ガチンコ勝負

もう帰ろうかと奈良公園をブラブラしていると何かトラブったのでしょうか突然、頭突きによるガチンコ勝負が始まりました。

渓谷の紅葉

カメラを落としはしないかと、ひやひやしながら橋の上から覗き込んで撮影。滝と紅葉のコントラストが美しい!

森の親子

奈良公園へは一年振りの訪問なのにちゃんと鹿たちは出迎えてくれました。しかも親子で!

サイクリング親子

夕暮れ時、自転車の乗る親子と思われる二人を見かけ、なんだかホッコリとするひととき。

夕暮れの植物園

訪れる季節や時間が違うとこんなにも異なった光景になることを再発見!(2021年7月27日と比較)

京都・嵐山花灯路

以前は毎年訪れていた京都嵐山花灯路が本年を最後に終了するらしい。

もみじ池

少々訪れたのが早すぎたようで、紅葉全盛期はもう少し先。

秋の夜空に咲く

秋の夜空を彩る花火が打ち上げられましたが、白飛びしていまい失敗してしまった!たかが花火されど花火、ワンチャンスを生かすのは難しい。