2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
通常では入る事のできない場所でのBBQ、通常では見られないリフレ、琵琶湖水位低下による恩恵。(1月初旬撮影) ランキング参加中写真・カメラ
昨日はとっても人馴れして近づいてくる琵琶湖のユリカモメこちらは近づくと警戒して逃げてしまう海のユリカモメ。 ランキング参加中写真・カメラ
撮り始めたら雨がポツポツと降ってきたので中途半端で撤収。後日、青空の日に再訪しよう! ランキング参加中写真・カメラ
大気汚染、工場排水による水質汚染等の公害問題も発生しましたが、今では生活の中に溶け込み、観光資源にもなっているよう。 ランキング参加中写真・カメラ
四日市まではそこそこ距離がありますがこの張り巡らされたパイプ群は何度見に来ても飽きません。 ランキング参加中写真・カメラ
降りが激しくなるわ、寒いわで手袋を片方無くしてしまった。 ランキング参加中写真・カメラ
この集落は雪の季節だけ他の所に移り住んでいるのだろうか?大半の家が閉ざされていた。 ランキング参加中写真・カメラ
空も波も琵琶湖のそれとは規模が違う! 当たり前だけど。 ランキング参加中写真・カメラ
立ち並ぶプラント群がさながら未来都市を彷彿させるような様相をみせる工場地帯。 ランキング参加中写真・カメラ
ここ2、3日は雨の日が続いているが近畿の水がめである琵琶湖の水位は少しは回復したのだろうか。 ランキング参加中写真・カメラ
今年は降雪日が少ないこともあり撮影に行ける日と山に冠雪した日のタイミング合いません。 ランキング参加中写真・カメラ
水面に薄氷がみられる寒い朝、霜が降りた上を歩いていると足元から冷気が迫り上がってくる。 ランキング参加中写真・カメラ
通りがかりにチュンチュンと賑やかだったので足を止め振り返ってみると沢山のスズメが囀っていました。 ランキング参加中写真・カメラ
ひっきりなしに国道1号線を行き交う車、昨日の土手を走る自転車ののんびりとした雰囲気と対照的だ。 ランキング参加中写真・カメラ
夕暮れ時、木津川の土手。流れ橋を撮影に行ったのですが、その名の通り崩れていました。 ランキング参加中写真・カメラ
炎が燃え盛る中での若衆たちの乱舞は観ている方も熱く心躍らせてくれました。 ランキング参加中写真・カメラ
昨年に引き続き“勝部の火まつり。に行ってきました。昨夜は雪が舞い散る寒さでしたが、暫しその寒さを忘れる程のふんどし姿の若衆の熱気でした。 ランキング参加中写真・カメラ
昨日の夕方走行中にあまりにも綺麗な夕焼けだったので河原へ降りてiPhoneでパチリ! ランキング参加中写真・カメラ
琵琶湖の水位が低下しているので本来は歩いては行けない島に歩いていけるようになっていて、まるでモンサンミッシェルようだと話題になっています。 ランキング参加中写真・カメラ
ポツンと佇む水鳥が印象的な琵琶湖湖北での一コマ。 ランキング参加中写真・カメラ
おじさんに雪かき中にもかかわらず微笑みながら「写真ですか?」と声を掛けてもらった。なんだか“ほっこり”した。 ランキング参加中写真・カメラ
雪予報が出ていたのでメタセコイヤ並木を訪れましたが、想像していた程の積雪はではなく枝への着雪も少なめ、次回の寒波に期待します。 ランキング参加中写真・カメラ
規則正しく並ぶ影に惹かれるものがあったので撮ってみた。 ランキング参加中写真・カメラ
以前“科捜研の女”のロケ地となった“らくがき寺”寺内は願い事が書かれた落書きがありドラマと同じだったが辺りの環境はドラマでイメージしたそれとは違い住宅街の中に位置していた。 ランキング参加中写真・カメラ
今年は例年より暖かい冬のせいでしょうか?露梅の香りが神社内に通年よりも早く漂っていました。(沙々貴神社にて) ランキング参加中写真・カメラ
夕陽に車体を輝かせて疾走する新幹線、故郷で年末年始を過ごした人々を乗せているのだろうか。 ランキング参加中写真・カメラ
琵琶湖の水位が−77cm、普段は行けないところまで長靴なしでも入っていけるので、この時期しか観られない光景となった。 ランキング参加中写真・カメラ
2024年も日々の投稿を続けて参りますので お付き合いいただけると幸いです。 ランキング参加中写真・カメラ