1day ONEPHOTO

滋賀県を中心に新旧の写真を1日1枚更新しています

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

黄金色

雲海は空振りでしたが、朝陽に包まれる竹生島と輝く琵琶湖が見られました。漁船が通れば良かったのでが…なかなかそうは思ったようにはいきません。

琵琶湖の朝

雲海が見られることを期待しつつ早起きを頑張るも、空振り三振、バッターアウト!

一番星

夕刻、何か撮影できればとウロウロしていると一番星が輝いていましたので自車と共に撮ってみました。通行の邪魔になった方ゴメンなさい。

深まりゆく秋

秋も深まる今日この頃、奈良公園の紅葉が気になり出す。きっと鹿たちも待っていてくれるだろうし…(写真は昨年)

廃船

無風でリフレクションが見られたのは良かったのですが、夕焼けがイマイチ。あちらを立てればこちらが立たず!

水門

影の見え方が気になったので…なんとなく撮ってみた一枚。

餌まき

もうそろそろ辺りも薄暗くなろうという時刻、まだ釣りを続けるのか餌まきをしておられました。大物が釣れますように!

橋を渡る

この流れ橋は歩行者専用の生活道路なので、安全のためにも自転車は降りて歩いて渡りましょう。

流れ橋

時代劇のロケ地で有名な流れ橋。木製の橋なので自転車を押して通る方たがおられるとカタカタと心地よい音が聞こえてきます。

夕陽

風が強く寒かったですが、雲が放射線のように広がる素敵な夕暮れに出会えました。

高原のススキ

訪れる毎に奈良の曽爾高原のススキが減っていくようだ。(写真は過去)

始まり

1日の始まりに美しい朝焼けを見ると、いい事が起こりそうな気がする。

深まる秋

暑かった10月も後半、昨日まで半袖だったのが慌てて冬物を着るような寒さ、いきなり暑くなったり寒くなったり、穏やかな四季の移ろいを楽しんでいる間なし!

それぞれの休日

暖かな休日(土曜日)の公園には思い想いの休日を楽しむ家族連れで賑わっていました。

光跡

トラックやバスなど車高の高い車がやってこないかと、振り返ること数回何度振り返っても、やってくるのは乗用車ばかり。

釣り日和

何時もはボートが出ているのですが平日ということもあり残念ながら見かけることができませんでした。

田園の朝

刈り取り後の田んぼが刈り取り時期の違いで色々な表情をみせている。

八幡堀まつり

昨年は中止になった八幡堀まつり、今年は規模を縮小して11月に行われるようです。

陽が上る

少し雲に覆われていますが、美しい夜明けともに1日の始まりです。

夜明け

陽が上るにつれ雲海に覆われた街並みが姿を表す様は幻想的で何時までも見ていられる。

花電車

コスモス畑を通過する近江鉄道は色とりどりのコスモスに囲まれて花電車のようでした。

穏やかな夕暮れ

穏やかな夕暮れとともに1日が過ぎようとしている特に怒ることもなく穏やかな毎日を過ごすこれがなかなか難しい。

残暑?

10月も半ばというのに夏バテしそうな暑さが続く。

長光寺

ここ長光寺も聖徳太子とゆかりの深い寺で周囲約3メートルもある日本最南限に生息するハナノキを有しています。(中央を貫いている光はサーチライトです)

太郎坊宮

2022年、聖徳太子の没後1400年を迎えるのに合わせ聖徳太子とゆかりの深い滋賀県の太郎坊宮がライトアップされている。

コロコロの夕

昨日と同じ場所の夕暮れです。夕陽を背に無造作に並ぶ稲藁ロールが印象的でした。

コロコロの夜

あまり夜には見かけない稲藁ロールですが珍しくそのままにしてあったので星と合わせてみました。

キバナコスモス

少し暑さを感じる秋晴れのもとキバナコスモスのオレンジが青空に映えて美しい。

非蜜の花火大会

延期されていた非蜜の花火大会が滋賀県下11ヶ所で開催。到着後30秒で上がりたった5分程度の打ち上げというドタバタだったがその内の1ヶ所を撮影することができた。

都会

緊急事態宣言が解除になった。機会を見て華やかな都会の夜景を見に行きたい。