甲賀市
夜桜を楽しむ家族が楽しそうなひと時を過ごされていました。やっぱり桜は人を笑顔にすんですね。 ランキング参加中写真・カメラ
彦根城や琵琶湖疏水のように知られてはいませんが、水口城跡の道路沿いに咲く桜は美しく咲き誇っていました。 ランキング参加中写真・カメラ
大津から信楽に向かう途中で見える新名神高速道路その橋梁が夕陽でオレンジに染まりギリシャ神話に出てくる建築物のような様相をみせていた。 ランキング参加中写真・カメラ
水量が少ないなら〝落ち葉〟でもと思い探しましたが、落葉後まもないのは少なく周辺を探している間に暗くなりだしたので撤収。 ランキング参加中写真・カメラ
久しぶりに訪れたここも長い間まとまった雨が降っていないからでしょうか、随分と水量が寂しくなっていた。 ランキング参加中写真・カメラ
長かった夏を終え、訪れた秋を楽しむ様に走る信楽高原鐵道。 ランキング参加中写真・カメラ
台風の影響で延期なったいた杣川夏まつりが昨夜小雨が降る中開催され、以前から撮りたかった電車コラボ花火を撮ることができた。(信楽高原鐵道は別撮) ランキング参加中写真・カメラ
信楽高原鐵道と彼岸花のコラボを撮りに行ったのですが、さっきまで明るかったのに電車を待つ間に暗くなるわ、雨は降ってくるわで最低の撮影条件でした。 ランキング参加中写真・カメラ
何万発も上がる様な大規模な花火大会ではありませんが最後は圧巻の美しさでした。 ランキング参加中写真・カメラ
ヒーヒー言いながら山に登ってでの撮影でとっても疲れたので、ます一枚。 ランキング参加中写真・カメラ
もうちょっと、もうちょっと、と思いならがら町民の方の松明の後をついて行ったら愛宕山の頂上まで行ってしまった。足が棒! ランキング参加中写真・カメラ
以前から行きたかったしがらき火まつりへ行って来ましたのでとりあず。 ランキング参加中写真・カメラ
本番前には持ち手の男たちが談笑する姿や子供たちが怖々持っている可愛い手筒花火が見られました。 ランキング参加中写真・カメラ
無事演目を終えた演者。横顔しか撮ることができなかったがそこにはやり終え安堵する男の表情があるはず! ランキング参加中写真・カメラ
「わっしょい」「わっしょい」の掛け声とともに手筒花火は巨大な火柱を夏の夜空に噴出させる様は勇壮でした。 ランキング参加中写真・カメラ
今年も行って来ました!撮影場所確保のために早朝からの出陣、少々疲れたのでとりあえずの一枚。 ランキング参加中写真・カメラ
大津市から信楽へ向かう途中に見える新名神、通るたびに気になっていたので立ち止まって撮ってみた。森から突然生えたようにデカイ! ランキング参加中写真・カメラ
睡蓮の葉や水草たちもよく見るとカラフルで美しい。 ランキング参加中写真・カメラ
大池寺の近くにある弁天池は睡蓮が咲く池の中心部にほとんどが池に沈んでいる鳥居がとても不思議な景観をつくり出している。 ランキング参加中写真・カメラ
江戸初期寛永年間に小堀遠州の作であると伝えられているサツキの大刈り込み庭園の蓬莱庭園。 ランキング参加中写真・カメラ
奈良時代に創建された矢川神社にある忍者のモニュメント。さてさてこのポーズの忍法は…何?? ランキング参加中写真・カメラ
散り行く桜を見送るように数人の方が写真に収めておられた。 ランキング参加中写真・カメラ
「等間隔に一列に並んでくれっ」と念を送りながら待っていると願いが通じたのか実現した! ランキング参加中写真・カメラ
最初は後方から撮っていましたが1時間もすると入口付近は黒山の人だかり、徐々に入口付近へ気がつけば黒山の人だかりの一員になっていました。 ランキング参加中写真・カメラ
少し道を間違えるくらい数年ぶりの訪問でしたが、美術館までのアプローチロードのトンネルは相変わらず振り返らずにはいられない美しさを放っていました。 ランキング参加中写真・カメラ
今年はやけに桜が早く咲くのでなんだかソワソワしてしまう。 ランキング参加中写真・カメラ
散り積もった落ち葉が滝の水飛沫で濡れており晩秋の雰囲気を漂わせていました。
久しぶりに訪れたココは落葉しており晩秋の様相を呈していた。
本当はここに信楽高原鐵道が写ってる…はずだったのですが、暗い中電車をうまく撮ることができず合成などできるはずもなく諦めました。
先日行った花火を待つ間の稲妻、この後は豪雨でした。