1day ONEPHOTO

滋賀県を中心に新旧の写真を1日1枚更新しています

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

紅一点

ピンクの蓮が「私、ここにいるのよ!」と言わんばかりにスクッと背伸びをしていました。

琵琶湖大橋

この橋が出来たのは子供の頃で歩いて渡った記憶がある。今、歩いて渡ったら命と引き換えになるかも(笑)

森を走る

もう少し電車が見えると思ったのに、茂った木々に覆われてチラッとしか見えず残念!

雷鳴

ゴロゴロと音が聞こえると、つい外に出て見上げてしまう。根気はいるが撮れると1人でガッツポーズ!

来ない!

空の雰囲気がいい時に限って、電車が来てくれない!物事は期待通りにはいかない事の方が多い。期待通りにはならないから次に期待する!

水辺

また、あの暑い夏がやってくる。人々はマイナスイオンを感じながら気分をリフレッシュさせる。気分転換は明日への活力!

工場夕景

ちょうど昨年の今頃、構図を探しながら移動中に滑って転び、iPhoneを割った思い出深い撮影地。

ひっそりと

路肩にひっそりと咲いている紫陽花。鬱陶しい梅雨の時期、道ゆく人々を和ませてくれる。

働く

人は1日の大半を働いて過ごす。一生で考えれば働いている時間はおびただしく長い。同じ働くならその仕事にプライドを持ち、さらに、楽しめればなお良し!

コンビニ駅

ちょうど背後の線路の高さがコンビニの高さと一致しており中央あたりに来た時に撮影するとまるで駅に停車しているように見える。

散歩

紫陽花咲く路の散歩を楽しむ親子。なんともペアルックで歩く姿が微笑ましい。

カメラ女子

撮影目的で電車を待っているのだろうか?後ろに人がいる事にも気付かないほど夢中なのだろう。好きなことに夢中で取り組む女性は素敵だ!

歴史の美

現在は車道として使用されている旧北陸線トンネル。明治期に造られ100年以上の時を経て、総煉瓦造りのトンネルとカンテラ風の照明が今も美しい!

森の中から

深い緑に抱かれた森から現れる信楽高原鐵道。このローカル線は1時間に1本なので撮影に失敗すると次を待つ時間が辛い(笑)

平野の夕暮れ

琵琶湖に陽が沈む頃、長く伸びる木々の影が印象的な夕暮れとなった。

紫陽花ロード

紫陽花が咲く道を散歩するお二人。花を眺めながら散歩する時もどんな時もスマートホン、片時も手放せない生活の必須ツール。

乱舞

ホタルたちが紫陽花の周りをまるで自らの存在を誇示するように乱舞していました。

SUPERMAN

高所で歩き回り作業をする人。高所に恐怖を感じる者とって、彼はまるでスーパーマン!

black and white

新幹線をモノクロ表現にすると、背景のアンダーに対し新幹線の白が強調され精悍さが際立った。

銀河への路

都会のような華やかさはありませんが少し移動するだけで薄いですが天の川を見る事ができる。これぞ田舎の特権!

スズメ

そろそろ麦の刈り取りの時期。刈り取られるのを惜しむようにチョコマカと雀が飛び回るのどかな田舎の一コマ。

ビジネス、旅、学びなどをこの翼に乗せて世界中を飛びまわっていた日常。コロナ後は必ずこの翼が活躍する日が再び来るはず!

大人気

目撃すると幸せになれるという伝説のドクターイエロー親子連れで大賑わいの中ホームに到着!子どもたちの未来に幸あれ!

一筋の光

朝の光が流れ落ちる滝に一筋の輝きをもたらした。新型コロナウィルス感染に光が差し込む日は何時になるのだろう。

湖北夕暮れ

夕暮れのひと時、船あるいは車を待つも、いっこうに現れる気配なし。何事も自分の思い通りにならないのが世の常。

日本の夏

蒸し暑い夏がやって来る!近年では出番が少なくなっているかもしれないが、夏の風情を感じるアイテム。

夏の賑わい

夏にはウィンドサーフィンで賑やかになる琵琶湖。今、湖岸の駐車場は閉鎖のため殆ど人がおらずひっそり。何時になれば琵琶湖は賑わいを取り戻せるのか?

先人の力

山の斜面を利用した茶畑。人の力だけで切り開いた先人たちの苦労が偲ばれる。

生きる

生きるもの全てに訪れる終焉。その命を閉じるまで懸命に生きる。だから美しい!人もまた然り。

神の光

天から舞い降りる神からの贈り物、眩いばかりの光の束は神々しいひと時を見せてくれる。