1day ONEPHOTO

滋賀県を中心に新旧の写真を1日1枚更新しています

東近江市

紫陽花

淡い紫色、桃色、青色など、涼しげでカラフルな紫陽花が田園地帯を華やかに彩っていました。 ランキング参加中写真・カメラ

釣りを楽しむ

ここへ来るとボートを出す人、岸辺からのんびりと釣りを楽しむ人たちに必ず出会う。いったい何が釣れるのだろう? ランキング参加中写真・カメラ

休憩中?

オールを漕ぐ手を休めて、ちょっと休憩中?そんなのんびりした大会でした。 ランキング参加中写真・カメラ

水辺を楽しむ

先日行われた「SEA TO SUMMIT」は参加者それぞれの方が初夏の水辺を楽しんでおられるようなのどかな雰囲気の大会でした。 ランキング参加中写真・カメラ

SEA TO SUMMIT

東近江市でSEA TO SUMMITが開催され、スタートを待つカラフルなカヤックが並び爽快でした。 ランキング参加中写真・カメラ

暮れなずむ

隣で撮っていた人との会話僕:家々から灯が漏れないですね。隣の人:そりゃ皆んなカーテン閉めてるでしょ。 ランキング参加中写真・カメラ

コントラスト

藤の紫と新緑の緑とのコントラストが美しい! ランキング参加中写真・カメラ

茶摘み

奥永源寺のお茶で有名な政所で茶摘みが行われていました。ここのお茶は完全有機・無農薬栽培にこだわり収穫作業もそのすべてが手摘みで行われ、「山の香り」溢れる味わい政所茶。 ランキング参加中写真・カメラ

トワイライト

日没後の家々にあかりが灯り始め、空ににはまだ明るさが残りそれを水田が映し出すひと時。 ランキング参加中写真・カメラ

階段のその先に

ここへ到達するまでの階段が年々辛くなって来ていますが、この夕陽を観るために休み休み上がっています。 ランキング参加中写真・カメラ

夕焼け空

しつこいですが3度目にして、ひと時の無風に出会えました。 ランキング参加中写真・カメラ

海原を行く

またまた行って来ました! 近江鉄道×水田!これから暫くの間はあちらこちらで水田アートが見られます。 ランキング参加中写真・カメラ

黄昏時 近江鉄道

何時でも出会えそうで出会えないのが「夕焼け×無風」 ランキング参加中写真・カメラ

春の踏切

車よ、来ないでくれ来ないでくれ!と祈りながら近江鉄道を待っていたら2台も来てしまった。(4月1日 撮影) ランキング参加中写真・カメラ

桜沿線

近江鉄道沿線はあちらこちらで春満開でした。 ランキング参加中写真・カメラ

飛沫

水飛沫が夕陽に照らし出されキラッキラッと輝いていました。

荒ぶる

伊吹山を富士山に見立てて葛飾北斎の浮世絵冨嶽三十六景の「神奈川沖浪裏」のように撮ろうとしたが海じゃないので、それは無理!

日常

日常の中に埋もれてしましそうな、さりげない光景。

雪山を背に

積雪の中ローカル線近江鉄道は力強く走り抜けて行きました。

夕景

ぶらっと琵琶湖湖岸へ出かけると良き夕景に出会えました。

寒波

週末は寒波がやって来るらしい!雪で困っている地域の方には申し訳ないが密かに楽しみだ。(過去PHOTO)

夕景

遠くに立ち込める煙、手前には夕陽による木々の陰影身近に広がった琴線に触れる光景でした。

お火焚大祭

12月4日に行われた太郎坊宮のお火焚大祭、理想は〝煙の中に炎がメラメラ燃え上がる〟だったのですが思い描いたようにはならないものです。

秋は夕暮れ

清少納言も随筆に詠んだ、秋の夕暮れ。忙しい日々の中でも、一呼吸おいて味わってみたい光景。

彩られる

カラーライトで華やかに彩られた参道は非日常な雰囲気を醸し出しており幻想的で美しい。

夕暮れの釣り人

「邪魔なら退きましょうか?」「いえいえ、貴方の後ろ姿を撮らしていただきたいのです」こころよく了解をいただきました。

田園夕景

籾殻を燃やす煙が夕日に照らし出される様が美しい夕刻。

湖畔の夕暮れ

杭を撮っていると一羽鳥が止まっているではありませんか!単調な光景に良きアクセントになりました。

川面の夕景

川面に映り込む夕景が幻想的な姿を魅せています。

今年も出会えました!

稲藁ロールに出会いたくて何度か足を運びましたが、今年も夕暮れ時にこの素敵な光景に出会う事が出来ました。