当初予定していたのは近江鉄道と花火だったのですが予定していた場所からは上がらないし、高さも足りないので近江鉄道が鳥居に化けてしまった。
初秋を感じる空の下、力強く走る近江鉄道も素敵なのです。
夕暮れ時橋脚を走るローカル戦、哀愁を感じるひと時です。
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