犬上郡
連日の猛暑は、もはや流れる水を見ただけではどうにかなる暑さじゃない!
珍しく小規模ではあるが屋台が出ていて、祭と屋台がコロナ以前の夏の夜を思い出せてくれた。
1万灯を超える提灯に明かりが灯され、湖国の夏の風物詩として有名な万灯祭が多賀大社で開催され多くの方がそれぞれの祈りを込めて参拝されていた。
また、あの暑い夏がやってくる。人々はマイナスイオンを感じながら気分をリフレッシュさせる。気分転換は明日への活力!
ローカル線の駅に、ひとりの女性が降りてきました。おかえりなさい!
1937年に建築家ヴォーリズの設計で建設された校舎。現在はその役目を終え校舎としては使用されていないが、昔ながらの校舎の雰囲気が郷愁を誘う。
うっとうしい梅雨だが雨が降った後には普段では見られない光景があちこちで見られる。雨もまた楽し!